徹底的な思考の先に、
クライアントの納得がある
東京理科大学大学院創域理工学研究科 物理学専攻を修了。高エネルギー天体現象の数値シミュレーションを研究で行う。 入社後、M&Aや採用戦略を立案するプロジェクトに参画。
大学時代は文字通り研究室にこもり、一つの問いに対して深く潜り続ける毎日を過ごしていました。周囲の誰よりも「考え抜いている」という強い自負があり、論理の積み上げには絶対の自信を持っていました。その一方で、実はストイックに体を鍛えており、社内の研修記事では「実はマッチョ」と紹介されるほどの意外な一面も持っています。静かに思考を巡らせるタフさと、それを支える身体的なタフさを併せ持った学生時代でした。
「自分よりも優秀な人しかいない環境」で、己の成長を限界まで試したいと考えたからです。選考を通じて出会った社員の方々の視座の高さに圧倒され、「この人たちと一緒に働きたい」と本能的に感じたことが最大の決め手でした。単なるスキルの習得ではなく、プロフェッショナルとしての立ち振る舞いや思考の深さを、肌で感じられる会社の雰囲気に強く惹かれました。ここなら、自分が求めていた「成長の糧」が必ず見つかると確信しました。
入社後半年で、M&Aのデューデリジェンスにおける戦略議論、CXOレイヤーの意向を現場へ翻訳する採用戦略策定、さらには競合他社へのインタビューを通じたシステム設計思想のヒアリングや、電力自由化後の新規事業調査など、多岐にわたる4案件を経験しました。領域を絞らず、多角的な視点からビジネスを捉える経験を積むことで、コンサルタントとしての基礎体力を強制的に引き上げられる濃密な半年間を過ごすことができました。
「常にロジカルであり、クライアントの『なぜ』に絶対に答えられるコンサルタント」を目指しています。最初の案件で、クライアントからの質問に明確な根拠を示せず、言葉に詰まってしまった悔しい経験が原点にあります。プロとして対価をいただく以上、曖昧さは許されません。どんなに複雑な課題でも論理的に物事を組み立て、すべての施策に対して「なぜこれが必要なのか」を納得感を持って説明できる、圧倒的な信頼を勝ち取りたいです。