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来るべきインパクト情報開示のパラダイムシフトを見据えたサステナビリティ経営・実践(SX)【11月限定】

概要

現在、企業の皆様はTCFDやTNFD、CDPやEcoVadisなどの様々な認証取得やスコア獲得を要請されていると思います。
この背景には、ビジネスには、利益を上げるだけではなく、環境・社会に対する中長期的な良い変化を起こすことも求められていることがあります。ESG・サステナビリティ推進をご担当されている皆様は、どこまで対応をすればよいのか頭を悩ませていることだと思います。弊社の加藤は、政府の有識者会議の事務局メンバーとして、非財務価値の開示にかかるルール形成に関わってきました。その中で、幾度もキーワードとして挙がったのがインパクトとサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)です。
本セミナーでは、2030年までに起こり得る変化を解説しながら、企業の皆様が短期・中長期で取り組むべきことをお伝えします。併せて、今回は株式会社識学 大賀様をお招きして、
ESG・サステナビリティ推進をご担当の方に向けて、組織作り・マネジメントの方法論についてご登壇頂きます。
人手不足・組織作りに悩まれている担当者の皆様におかれましては、有益な情報提供の機会になることと思います。

こんな方におすすめ

・企業でESG・サステナビリティ推進をご担当の方
・サステナビリティ推進を通じて自社の経営戦略のあり方を再考したいと考えている方
・サステナビリティを中心とした非財務情報開示の展望についてご関心のある方
・インパクト投資やインパクト加重会計について興味のある方
・ESG・サステナビリティ推進を担当しているが、自身のマネジメントに不安を感じられている方

イベント基本情報

・11/1(金) – 11/30(土)
・上記期間中、いつでもご視聴いただけます。ご都合に合わせてご視聴ください。

アジェンダ

①会社紹介(5分)
②講演(弊社加藤・30分)
 ・今、欧州を中心とするサステナビリティの潮流とは?
 ・企業のサステナビリティ経営はどこまで進めなければならないのか?
 ・ESG・サステナビリティ推進を通じて貴社の経営体制を変革するとはどういうことか?
③講演(識学大賀様・20分)
 ・「識学」とは?
 ・どうしたら組織を動かせるのか?
 ・マネジメントのあるべき姿とは?
 

登壇者

加藤 優一

加藤 優一

Unite Partners株式会社 マネージャー

デロイトトーマツコンサルティング、EY新日本有限責任監査法人(気候変動・サステナビリティサービス)を経て現職。現職では、サステナビリティ関連案件を中心にコンサルティングを実施。過去には、民間企業のビジョン・戦略策定、DX推進、業務改善などを幅広く経験。官公庁プロジェクトへの参画経験もあり、ESG・インパクト投資に関する有識者会議運営、社会課題解決型事業(ソーシャルビジネス)に関する調査、日ASEAN経済共創ビジョン策定支援、経済安全保障関連調査など公共性の高い分野における知見を有する。東京大学公共政策大学院を修了。学生時代には、国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ東京事務所でインターンを経験。環境省脱炭素アドバイザー(アドバンスト)取得見込み。

登壇者

大賀 達雄

大賀 達雄

株式会社識学 コンサルタント

ご好評いただいたセミナーのアーカイブ映像を、11月度限定にて以下のリンクからご覧いただけます。忙しくて参加できなかった方や、もう一度内容をご確認したい方にぜひご利用いただければと思います。
【ゼロから始めるWeb3.0事業開発】STEPNから学ぶ、成功するNFT P2Eサービスの3つの法則
このプロジェクト、UPに頼むといくらする?~ESG・サステナビリティ編~
【新規事業×SNSマーケ】 大企業の新規事業推進の課題と軌道に乗せるためのマーケティング手法とは
中長期的な企業価値向上の実現 ~ “株主期待”を理解し高める方法 ~

Unite Partners株式会社 公式note
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