来るべきインパクト情報開示のパラダイムシフトを見据えたサステナビリティ経営・実践(SX)
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概要
現在、企業の皆様はTCFDやTNFD、CDPやEcoVadisなどの様々な認証取得やスコア獲得を要請されていると思います。
この背景には、ビジネスには、利益を上げるだけではなく、環境・社会に対する中長期的な良い変化を起こすことも求められていることがあります。
ESG・サステナビリティ推進をご担当されている皆様は、どこまで対応をすればよいのか頭を悩ませていることだと思います。弊社の加藤は、政府の有識者会議の事務局メンバーとして、非財務価値の開示にかかるルール形成に関わってきました。その中で、幾度もキーワードとして挙がったのがインパクトとサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)です。
本セミナーでは、2030年までに起こり得る変化を解説しながら、企業の皆様が短期・中長期で取り組むべきことをお伝えします。
併せて、今回は株式会社識学 大賀様をお招きして、
ESG・サステナビリティ推進をご担当の方に向けて、組織作り・マネジメントの方法論についてご登壇頂きます。
人手不足・組織作りに悩まれている担当者の皆様におかれましては、有益な情報提供の機会になることと思います。
こんな方におすすめ
・企業でESG・サステナビリティ推進をご担当の方
・サステナビリティ推進を通じて自社の経営戦略のあり方を再考したいと考えている方
・サステナビリティを中心とした非財務情報開示の展望についてご関心のある方
・インパクト投資やインパクト加重会計について興味のある方
・ESG・サステナビリティ推進を担当しているが、自身のマネジメントに不安を感じられている方
イベント基本情報
・10/24(火) 13:00~14:00
・10/25(水) 16:00~17:00(アーカイブ配信)
・10/26(木) 16:00~17:00(アーカイブ配信)
プログラム
①会社紹介(5分)
②講演(弊社加藤・30分)
・今、欧州を中心とするサステナビリティの潮流とは?
・企業のサステナビリティ経営はどこまで進めなければならないのか?
・ESG・サステナビリティ推進を通じて貴社の経営体制を変革するとはどういうことか?
③講演(識学大賀様・20分)
・「識学」とは?
・どうしたら組織を動かせるのか?
・マネジメントのあるべき姿とは?
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