ウェルビーイング経営を推進するために必要なこととは?
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概要
昨今、働き方が多様化する社会で注目されている「ウェルビーイング経営」。
働き手から選ばれる企業となるために、心身ともに健康でいられて社会的にも満足できる「ウェルビーイング」を重視した職場環境や制度づくりが求められています。
今回はUnite Partners提携コンサルタント、株式会社Matilda Books代表の百野拓也氏をお招きし、
・ウェルビーイング経営の潮流
・企業にもたらすメリット
・ウェルビーイング経営に関連する具体的な事例
などを解説いたします。
さらには株式会社識学 コンサルタント大賀氏にもご登壇頂き、ウェルビーイング経営を推進するための組織作り・マネジメントの方法論について解説いたします。
こんな方におすすめ
・従業員の身体的・精神的・社会的な満足度を高めたいと考えている人事・総務部のマネージャー
・SDGs対策の一環としてウェルビーイング経営に取り組みたいと考えている経営企画部のマネージャー
イベント基本情報
・12/5(火) 18:00~19:00
・12/6(水) 16:00~17:00(アーカイブ配信)
・12/7(木) 16:00~17:00(アーカイブ配信)
アジェンダ
1.Unite Partners会社紹介・講師紹介(弊社営業マネージャー 小林)
2.株式会社Matilda Books代表 百野氏
・ウェルビーイング経営を推進するために必要なこととは?
・ウェルビーイングの潮流
・ウェルビーイングに関連する事例のご紹介
3.株式会社識学 大賀氏
・「識学」とは?
・どうしたら組織を動かせるのか?
・マネジメントのあるべき姿とは?
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登壇者
百野 拓也
株式会社Matilda Books 代表取締役外資系コンサルティングファームのHuman Capitalユニットに所属し、組織人事課題の解決に伴奏。組織・人事制度改革による組織設計やMission/Vision/Value設計を通じた組織風土改革。役員報酬・評価設計を中心としたコーポレートガバナンス改革を行う。その後、独立系ベンチャーキャピタルのイノベーション創出チームに所属し、イノベーション創出を目的としたアクセラレータプログラム設計、新規事業創出、都市におけるイノベーションエコシステム創出の企画等に従事。現在、株式会社Matilda Booksの代表として、組織人事・新規事業領域の伴走支援に従事。
登壇者
大賀 達雄
株式会社識学 コンサルタント大学卒業後に教育系の出版社に入社し、高校生向けや幼児向け教材の営業などに従事。 5年後、独立した上司のベンチャーに移り、同様の教材営業や不動産事業などに携わった後、株式会社識学入社。