このプロジェクト、UPに頼むといくらする?~サステナビリティ/ESG編~
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※本セミナー申込者にはアーカイブセミナー動画を共有いたします※
概要
ESG、SDGs、SBT、CDP、RE100、TCFD、TNFD、CSRD、EcoVadis…
サステナビリティに関連する法令・規制・ガイドラインは、アルファベットスープと言われるほどの略語に溢れており、各社対応に追われています。
もちろん、このような「守り」の活動のみならず、循環経済(サーキュラーエコノミー)や脱炭素で事業化を目指す「攻め」の活動も進めていかないと、自社の企業価値・競争力は下がっていくのではないかと、サステナビリティ/ESG担当者は危惧されているのではないでしょうか。
しかし、多くの企業では下記のような実態が見受けられております。
・サステナビリティ推進室のメンバーは少数精鋭でマンパワーが足りない
・予算が限られているため、外部人材に頼ることが難しい
・外部人材を使ってまで取り組むべきであることを社内で説得することが難しい
そこで本セミナーでは、Unite Partnersが過去に手掛けたサステナビリティ/ESGに関連する攻めと守りのプロジェクトを紹介しながら、一体どれくらいの予算でサステナビリティ/ESG推進ができるのかを説明いたします。
・どれくらいの期間・工数で成果が出るのか?
・コンサルタントにどこまでお願いすることができるのか?
・クライアント企業の財布に優しい伴走支援とは何か?
・実際、どれくらいクライアントはプロジェクトフィーを支払っているのか?
こんな方におすすめ
・企業でサステナビリティ/ESG/SX/GX推進を担当している方
・過去に大手コンサルティングファームの利用を検討されたが、コスト面で断念された方
・外部人材にサステナビリティ/ESG推進を依頼する場合に発生するコストの相場感を知りたい方
・コンサルタントを上手く利用して、サステナビリティ/ESG推進を行おうとしている方
・その他、当分野・テーマに関心をお持ちの方
イベント基本情報
・3/6 (水) 16:00~17:00
・申込み頂いた方には後日、アーカイブ動画を配信いたします。
アジェンダ
1.会社紹介(Unite Partners 営業マネージャー 小林徹也)
2.講演(Unite Partners COO 岡 大輔)
3.質疑応答・アンケート(5分~10分)
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登壇者
加藤 優一
Unite Partners株式会社 マネージャーデロイトトーマツコンサルティング、EY新日本有限責任監査法人(気候変動・サステナビリティサービス)を経て現職。現職では、サステナビリティ関連案件を中心にコンサルティングを実施。過去には、民間企業のビジョン・戦略策定、DX推進、業務改善などを幅広く経験。官公庁プロジェクトへの参画経験もあり、ESG・インパクト投資に関する有識者会議運営、社会課題解決型事業(ソーシャルビジネス)に関する調査、日ASEAN経済共創ビジョン策定支援、経済安全保障関連調査など公共性の高い分野における知見を有する。東京大学公共政策大学院を修了。学生時代には、国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ東京事務所でインターンを経験。環境省脱炭素アドバイザー(アドバンスト)取得見込み。